チェス

チェスは世界中で人気があります。映画や小説などの題材になっているのを見たことがあるでしょう?


でもルールを知っている人は少ないですし、ルールを知っていても実戦で勝てるほど詳しい人はもっと少ないでしょう。


このサイトを通じて、初めてチェスを知る人に、チェスがどんなゲームなのかを知ってもらえたら幸いです。

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チェスってどんなゲーム?

チェスは、トランプ・ドミノ・バックギャモンと共に世界四大ゲームといわれています。


世界共通のルールを持っているので、言葉が伝わらなくても、いろんな国の人と遊ぶことができます。世界中で人気があるゲームですが、日本ではそれほど広まっていません。


それは、どこか難しいイメージがあるからかもしれません。けれど、チェスのルール自体は相手のキングを狙うというシンプルなものですし、積み重ねによって強くなれる魅力的なゲームです。


練習や研究をして強くなりたい!という人にとって、チェスはハマること間違いないでしょう。

記録をつける、記録を読む

大切な試合では、プレイヤーが指した駒の記録をアルファベットや図で取ります。


どのように指したのか記録したものを棋譜(きふ)といいます。


こうして言葉が通じない国の人でも、記録を読むことができます。昔の人が残したチェスの記録も、世界共通で読むことができます。昔の棋譜なのに今でも参考になるのは、チェスが長いこと研究されつづけたおかげかもしれません。


棋譜を読むことはチェスの上達への近道なので、良い手も悪い手もとにかく自分で理解することです。みなさんもチェスをするときは是非棋譜をつけてみてくださいね!

たったの4手!?

1933年に行われた対局で、史上最短の4手で決まった対戦がありました。

そのときの記録は、


1 .e4 c5

2 .d4 cxd4

3 .Nf3 e5

4 .Nxe5+白投了

でした。

少ない手数で勝負が決まった、有名な対局となりました。このように少ない手数で終わるゲームを、フールズメイト(馬鹿者の詰み)といいます。


うっかりして失敗、なんてこともありますよね。こうした対局は、チェックメイトの研究に扱われます。


ほかにも駒が1個も消えずに終わった対局、というのもあるんですよ。

レーティングについて

チェスにはスコアがあって、自分の棋力を数値で知ることができます。

国際レーティングと国内レーティングがあり、選手やランキングを決めるときに基準にしています。


世界チャンピオンのレートは約2800

グランドマスター(GM)のレートは約2600

日本チャンピオンのレートは約2300です。


レーティングの数値は、対戦することで高くすることができます。


対戦し、勝ち負けによって上下します。強い相手に勝てばその分大きく上がるので、たくさん対戦してください。


インターネットのチェスゲームでも採用されているので、自分のレーティングを知ることができますよ。

どうやったらチェスに強くなれるの?

初心者の人だって、どうせ遊ぶなら勝ってみたいと思うでしょう。


でも相手がチェスを熟知している場合、初めての人が勝つには手加減でもしてもらわないと、なかなか勝てるものでもないんですね。


そこがチェスの魅力でもあるのですが。ですから、勝つためには強くなるしかありません。


自分自身で覚えていくしかないので付き添って教えることはできませんが、チェスの練習方法や研究するための手助けになればと思います。

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